数字だけでは分からない「見られ方」を確認する方法
Webサイトの分析というと、GA4(Googleアナリティクス)を思い浮かべる方も多いと思います。
GA4では、ページが何回見られたか、どのくらい滞在されたかなど、数字でサイトの状況を確認できます。
一方で、ヒートマップでは
「どこをよく見ているか」
「どこで読むのをやめているか」
「どこをクリックしているか」
といった、数字だけでは分かりにくいユーザーの動きを、色で確認することができます。
ヒートマップで分かること
ヒートマップを見ると、たとえば次のようなことが分かります。
・読んでほしい文章が見られているか
・大切な情報までスクロールされているか
・お問い合わせボタンがクリックされているか
・途中で離脱されやすい場所はどこか
・見てほしい場所に視線が届いているか
数字だけでは気づきにくい部分を確認できるため、Webサイトの改善点を見つけるヒントになります。
GA4との違い
GA4は、Webサイト全体のアクセス状況を数字で確認するためのツールです。
たとえば、
「何人が見に来たか」
「どのページが見られているか」
「どこからアクセスされたか」
などを確認できます。
一方で、ヒートマップはページ内での動きを見るためのものです。
たとえば、
「この文章は読まれているか」
「ボタンの前で離脱されていないか」
「クリックしてほしい場所が押されているか」
などを確認できます。
GA4で全体の数字を見て、ヒートマップでページ内の動きを見ることで、より具体的な改善につなげやすくなります。
制作して終わりにしないために
ホームページは、公開しただけで必ず成果につながるものではありません。
実際に見に来た人が、どこを見て、どこで迷い、どこで離れているのかを確認することで、文章の配置やボタンの位置、導線の見直しがしやすくなります。
nyina designでは、見た目を整えるだけでなく、公開後の見られ方も大切にしながら、より伝わりやすいWebサイトづくりをサポートしています。
